1-8. Pythonコードの中にコメントを書く

プログラムのソースコードにはコメントが記載されています。
その処理をする理由や経緯などをコメントとしてを残しておくと、後からコードを読むのに役立つからです。
このページではPythonのコードの中にコメントを書く方法について説明します。


1. シャープ # を使ってPythonコードにコメント文を1行書く方法

Pythonでは # (シャープ)を使うと、それ以降に書いた文はコメントとして扱われます。
1行のコメントを書くときは、以下のようにします。

# これはコメント文です


実際にコメント文とprint文をつかったプログラムを動かしてみます。


# (シャープ)以降の文は無視されていることがわかります。
複数行の場合も先頭に# (シャープ)をつけてコメント文にしても問題ありません。


2. ダブルクオート ” を使ってPythonコードにコメント文を書く方法

ダブルクオート を3つ連続で繋げて書き、その後コメント文を書き、最後にもダブルクオート を3つ連続で繋げて書くとコメント文になります。
この場合、コメントの部分は改行しても構いません。

"""
ここはコメントです。
"""


実際に、ダブルクオート ” を使ったコメント文と、print文を使ったプログラムを動かします。


3. シングルクオート ‘ を使ってPythonコードにコメントを書く方法

また、ダブルクオート と同様に、シングルクオート でも同じようにコメント文となります。

'''
ここはコメント文です。
'''


4. 有効なPythonコードの末尾にもコメント文が書ける

シャープ # を使ったコメントの書き方の場合、有効なコードの末尾にもコメント文がかけます。

print('これは有効なプリント文です。') # ここはコメント


これで1章は終わりです。お疲れ様でした。
次に練習問題があるのでチャレンジしてみましょう。


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