1-6. ファイルに書いたPythonコードを実行する

Pythonのコードをファイルに書いて、そのプログラムを実行する方法を説明します。
対話モードについても説明しましたが、一般的にはファイルにプログラムを書いて実行します。


1. Pythonファイルを作成する

Pythonのコードを記入するファイルを作成します。
Windowsではフォルダ上で、右クリックから「新規作成」→「テキスト ドキュメント」をクリックして作成できます。
Macではターミナルを立ち上げて、作成したいでディレクトリ上で touch <ファイル名> を入力してファイルを作成します。


ファイルの拡張子を .py にしてください。
今回は「study_code.py」という名前でファイルを作成しました。
ファイル名は全て小文字を使用し、単語を _ (アンダースコア)で繋げます。


2. ファイルにPythonコードを記載する

作成したファイルを開いたら以下のコードを入力して保存しましょう。
このコードは今日の日付を表示するものですが、詳細についてはまた別の章で説明します。

import datetime
print(datetime.date.today()) 

このように作成したファイルをPythonスクリプトファイルという呼び方をします。


3. Pythonスクリプトファイルを実行する

作成したPythonスクリプトファイルを実行するにはコマンドプロンプト(Macの場合はターミナル)を起動します。
コマンドプロンプト上で作成したファイルのディレクトリまで移動し、python <ファイル名> と入力してEnterキーを押します。
今日の日付が表示されれば、プログラムが正常に動いています。


コマンドプロンプト・ターミナルでディレクトリを移動する方法は以下の通りです。

  • フォルダの中に移動 : cd <フォルダ名>
  • 1つ上のフォルダに移動 : cd ..

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